キーボックス内のカギをIDで管理。
貸出中、返却遅れなどアラートで、管理を自動化。

WEBアプリケーションによる遠隔監視、収納ホルダーもカギを露出しないホルダーにカギを収納します。設定した時間以上未返却状態が続いている場合画面上にアラートを表示し、返却忘れを防止します。遠隔地からの貸出状態の状態表示各ホルダの最終利用者情報の表示により使用したいカギが使われている場合でも、連絡が容易となります。

カギを施設内の地図にプロットし、
必要なカギの算出や、出入口の状態管理が一目で分かる。

「いつ」、「誰が」、「どこのキーBOX番地」、「どこの場所で」使用するかを管理画面上から管理可能です。必要とするカギ情報をあらかじめ把握できるため、カギを使いたい時に使えます。

”誰が”、”いつ”、”どのカギを”
借りたがわかる「履歴・アラート機能」

各キーBOXの履歴情報を確認できます。いつ誰が扉の開閉をし、どのカギを取り出し返却したかが管理されており、任意のホルダだけの履歴などの絞り込みが行えます。

貸出・返却をWebから予約し、
キーナンバーを付与。
無人・遠隔でできるため、人的工数が大幅減

収納された鍵に対し、WEBからユーザーの予約を受け付け時間を指定し取り出せるようにすることが可能です。物理鍵の貸出管理への負担を軽減できます。